2018年3月4日日曜日

姫と美女

またしても、少し遅い感想文。
オリンピックが終わり、今度はパラリンピックなわけですが、僕は野球が好きなのでオープン戦で色めきだってしまっています。

北の国から、姫と美女が来ていた。
いろいろな騒ぎがあって、今回のオリンピックが政治的だとか、そのあたりでも話題になった。
姫は美姫かもしれないし、美女はそれほど美女ではないかもしれない。でもそれは趣向の問題であって、ここでは話題にはしない。とにかく、姫と美女、とされる人、が来たのだ。
彼女たりの存在が、妙に気にかかる。
「姫」と「美女(たち)」がひとつづきの存在に思えなかった。