すっかり筆不精。今年もいってきました。
フジロック20周年だそうで、大変おめでとうございます。
昨年よりもずいぶん人が多いように。そして子ども連れフジロッカーが多くなったように。大人になりたくなかったフジロッカーたちは、いつしか父となり、母となったのです。そして未来のフジロッカーに英才教育を施す、と。すばらしい。
個人的には、ちょっと子どもをフジに連れて行くのはどうかな、と思います。親の体力的にも子どもの体力的にも。あくまでも僕の場合の話。そこは、各自の判断なのでしょう。
今回はじめて万歩計で計測したところ、日平均20〜25kmくらい、歩きながら、ビール飲みながらライブを見ていることが判明しました。まったくお疲れさまですが、子どもを背負ってこれはさすがに無理です。
そうでなくても歩いた距離は昔より減っていて、見れるアーティストの数もきっと減っている。ただ、じっくりと腰を据えて見れた、という意味では年齢相応の楽しみ方ができているのじゃないですかね。
例によって印象に残ったアーティスト群を。例によって順不同で。
フジロック20周年だそうで、大変おめでとうございます。
昨年よりもずいぶん人が多いように。そして子ども連れフジロッカーが多くなったように。大人になりたくなかったフジロッカーたちは、いつしか父となり、母となったのです。そして未来のフジロッカーに英才教育を施す、と。すばらしい。
個人的には、ちょっと子どもをフジに連れて行くのはどうかな、と思います。親の体力的にも子どもの体力的にも。あくまでも僕の場合の話。そこは、各自の判断なのでしょう。
今回はじめて万歩計で計測したところ、日平均20〜25kmくらい、歩きながら、ビール飲みながらライブを見ていることが判明しました。まったくお疲れさまですが、子どもを背負ってこれはさすがに無理です。
そうでなくても歩いた距離は昔より減っていて、見れるアーティストの数もきっと減っている。ただ、じっくりと腰を据えて見れた、という意味では年齢相応の楽しみ方ができているのじゃないですかね。
例によって印象に残ったアーティスト群を。例によって順不同で。