なんかちょっと秋っぽくなってきたような。気のせいかもしれないけど。
極小のドラム・セット。恐ろしくタイトで、繊細なプレイ。スネアの締まった音。シンバルの震え。ハイハットの余韻。ひとつひとつが耳を澄ませる価値がある。
ブログのエントリーでもなんでもよいのだけれど、一つの主題を設定すると、関連するエピソードが無数に思い出される。そうなんですよ。僕って。