2017年10月15日日曜日

重力に抗う

少し前の話になる。チェスター・ベニントンの訃報。


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今年はずいぶん、たくさんの人が死ぬのだ。

2017年9月24日日曜日

すり替わる物語

今年は研究発表会によく顔を出しています。

技術者の発表も面白いし、ためになる。しかし、その道の研究者の話は面白い。
森林を巡る水の話。基本的には新着知識はなかった。それはそれでいいことだ。どうやらまだ、僕の知識はそんなに古びてはいないみたいだ。

おもしろかったのは襟裳岬の昆布の話。
伐採により襟裳砂漠と呼ばれたころがあった。襟裳砂漠の問題は、飛砂による海の汚濁。それにより陽光が遮られ、特産の昆布の生育が悪くなった。
だから植林がなされた。昆布のために。
それがいつのまにか、「森が魚を育てる」という物語に合流してしまった。話がすり替わってしまった。スピーカーの方はそんな風に仰る。

ああ、そういうことってけっこうあるような気がするな。

2017年9月8日金曜日

ひざをかかえがら、心は浮かべる

少しばかり、詰めて走ってみた。
ウエストが5cm減った。二十歳の頃の体重に戻った。
が。やはり身体と心のズレがあるのだろう。ひざが、痛いひ☆

身体は、二十歳ではないからね。


2017年8月18日金曜日

フジカエリ'17



ちょっと待て。
ここに映されているよりもはるかに雨成分多めで、例年よりも過酷だったぞ。寒くて例年よりもビール飲めなかったし。

しかし、振り返ると、なにやらキラキラしてみえる。


フジカエリ'16
フジカエリ'15
フジカエリ'14
14は天気よかったな、だとか。16は豊作だったな、だとか。

今年はロック成分が少なめで、今回ご紹介する商品もロックの名に偽り有り、であることをご了承の上、笑覧頂けますと幸いです。
一日20kmほど歩いて、今年もたくさんステージは回れたと思うんだけれども、絞って書き込むことにする。

2017年8月5日土曜日

ハレの日の雨に思う

ケの日ではない、という程度に解して下されば。


ようやく梅雨が空けた。その直前に開催されたフジは、大なり小なり雨に祟られた3日間となった。小なりとは言え、防災セクションにましますワタクシとしては、お天気の心配が片隅に。

そんな心配をしながらも、実によく食べた3日間でもあった。うむ、なかなかよく食べた。
少食にはなった。しかし、腹が減ると僕は機嫌が悪くなる。女子かよ、囃される。
楽しさを目の当たりにしていて、楽しい気分のままでいるため、食べ続ける。不思議とテンションは落ちない。
何回目のフジロックで解ったのだろう。初級者フジロッカーであったころの僕に教えてあげたい。

2017年6月21日水曜日

トランプさんを勝手に忖度する

勝手にお察ししてしまう。

彼は、本当にパリ協定を脱したかったのか。
どうも、そうではないような気がする。
そうではないとしたら、なんなのさ。


ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち
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あ、これを読みまして。


2017年5月28日日曜日

一見、クローズド・サーキットに見える場所を巡る旅

家系的に白髪な性でして、両親ともに真っ白です。
若い頃は好き放題に染めあげて遊んでいたし、就職しても名残のように染めていました。黒毛に染めて入社して、あっという間に色が抜けて赤毛に戻ってしまったのも、今ではいい思い出です。
ところがここ数年、白髪染めの頻度が増えてきて、分け目・生え際の白髪に関する淑女たち悩みには深く共感しているところでありました。
これはまさに、石を積んでは鬼に崩されるアレであり、諸行無常、もののあはれとはかようなものであろうと、思い致した次第。

そして先頃、わたくし、白髪染めを引退しました。

唐突の白髪化に、病気か!大丈夫か!という反応を頂きます。
先日姪たちに会ったんですけど、僕の顔を見ずに頭髪ばかりを眺めていたので、いささか不愉快になりました。男は頭髪じゃない、中身だぜ。
そんなわけで、久しぶりに僕を見た方はびっくりしないよう、よろしく願い申し上げます。
メラニン色素の生成機能は損なわれつつあるようですが、僕は元気です。じょーじくるーにーを目指してがんばります。

今ならキレイな赤が入るんじゃないか、と悪魔が囁くのですが。


頭髪の衝撃といえば、この方。
誰だろう、このおっさんは、と思っていたら。
 
空気読まずな方なのかと思っていましたが、存外、気苦労が多いのかもしれません。
わたくしは今、彼に猛烈なシンパシーを抱いています。

白皙の美青年が、おっさんに堕ちていくのは、もの悲しい。
そのように、おっさんは思うわけであります。



そして、村上春樹の新著を読みました。ようやく。

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
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またしても穴に入っていくのですね。まったくお好きですね、という話。

あるいは、Richie Kotzenさんは、相変わらず同じことをしているよ、という話。

二本同時にお送りします。