2012年10月21日日曜日

ノンフライ麺闘争とか

ベトナム童は小麦麺が大好きである。小麦はあんまり生産してないみたいだけど。
Mìと呼ばれ、つまりはラーメンである。

朝食どき、そう朝六時とか、めしやでMìをすすっている老若男女は引きを切らない。
あんたらPhỏを食え、と言ってやりたい気もするが、毎日米麺では飽きるような気もするし、そもそも Phỏは北部の食べ物である。
まあ、どっちでもいいな。

ところがこの夏、ベトナムには黒船・NISSINが襲来した。
なんとノンフライ麺で殴りこみをかけるという歴史的な暴挙に踊り出たのである。

2012年10月15日月曜日

森林を所有するということ

原因不明の発熱してみたりとなんだかバタバタしていた。

森林・林業基本法の第9条に「森林所有者の責務」という条文がある。
(森林所有者等の責務)
第9条 森林の所有者又は森林を使用収益する権原を有する者(以下「森林所有者等」という。)は、基本理念にのっとり、森林の有する多面的機能が確保されることを旨として、その森林の整備及び保全が図られるように努めなければならない

らしいぞ。


2012年9月16日日曜日

音楽とマーケティング

つづき。


この国では韓流が吹き荒れている。
誰ですか。韓流なんて日本だけ、といった人は。


一時帰国したとき、横に載っていた女の子がベトナムちまきを猛然と食べながら猛然と韓流スターの雑誌を読んでいました。もちろんベトナム語の雑誌。5冊くらい持ってた。
「明星」(ってもうないの?)みたいな、ティーンエイジャー向けの雑誌ってどこにでもあるんだな、にしてもよく食べるな、という複雑な思いが交錯する帰国便だった。
だって、機内食を食べたあとですよ?



2012年9月15日土曜日

レコード屋が欲しい件

iphone5が発表されたようだが、ベトナム・カマウ省においては一年以上前から購入可能であったことを知るものは少ない。というか、これが普通だと思っていたのだ。え。iphone5なかったの?という風情だ。
そんなわけで、カマウ市の若者たちは、7割の哀れみと3割の失笑で、ようやくiphone5を手にした世界を眺めている。
まあ、こちらのiphone5は中国製なのだが。




ホーチミンの夜は長い。生演奏を売り物にするバーも数多い。
テレビでみるベトナムの音楽は社会主義的なアレを強く想起するものも多いが、こういったバーの演奏は垢抜けた音楽が多い。
垢抜けながらも、どこかトラディッショナルなベトナム音楽も想起させる。ジャズなら少しだけ甘めになったり、ロックならもう少しだけ泣かしてみたり。
この人のレコードを一枚買って帰ってきた。10万ドンくらい。
そういえばこういうふうにレコードを買うのって久しぶりだ。

この国、レコードショップと呼べるお店はほとんどない。正規版を売っているお店という意味で。国内の歌手はともかく。海外の音楽については堂々と海賊版商品を購入することができる。iphone5的アレ。調子に乗って購入すると、帰国時に没収されるらしい。
音楽は街中に溢れている。急性難聴になるんじゃないか、という音量で。


僕としてはタワレコでもHMVでも一件くらいあるとうれしいな、というところだ。


2012年9月9日日曜日

Kansasとベトナム

まさかの松本公演があったんだ。そして見てきた。


なんとも香ばしい。


2012年8月30日木曜日

北部・中部へ③ 〜ベトナム初のFSC認証林〜

7月26日

相変わらず発熱は続く。甘ったるいレッドブルでカバー。
ベトナムのレッドブルは炭酸が入っていない。甘い。ひたすら甘い。
クアンガイ省からさらに南下。ビンディン省クイニョンという街に出る。


今回の話はFSC、森林認証の話。

















2012年8月20日月曜日

中部・北部へ② 〜モクマオウの林をつくる〜

前日のダム見学ではしゃぎすぎた。
咳が出るので、嫌な予感がしていたらしっかり熱が出ていた。
タバコがまずい。イベント時に熱を出す性格は幼少のころから培われている。まったく。
そして中部の夏は、南部の夏よりも暑い、ということも知ったり。





さて、旅の続き。


中部では乾期の降雨量が極端に少なく、樹木の成立に厳しい条件となっている。また飛砂による農作物への被害が懸念されることから、モクマオウを植栽し飛砂を防止する事業が行われている。日本で言えば、飛砂防備保安林とかで植えられている海岸クロマツ林みたいな役割を果たしている。
本プロジェクトも無償資金協力で、国際航業が受注し事業全体の調整を担当し、植栽業務については王子木材緑化が受けて地元の企業・住民を雇って実施しているとのこと。

ところで、もくまおう、といえばCoccoだろ、という主張は、読者諸兄姉の同意が得られるだろうか。