2015年2月5日木曜日

macを入れ替える。(+備忘録)

太郎とは2009年以来の付き合いであった。ういやつである。
彼とともに島流しに遭い、次いで大陸に渡り、荒々しい電圧を耐えぬいた。頑丈なプラグが焼き切れさえした。机から滑り落ちる惨事にも見舞われた。
彼はいささか老いた。音楽ファイルを再生するだけで彼は喘ぐようになってしまった。
どうも、彼との冒険も終わりに差し掛かっている。

で、次郎を投入。クワッドコアのニクイやつです。さくさくさくさく。ああ、楽。
さらばだ太郎。ありがとう太郎。
お前のことは忘れない。たぶん、来年あたりまでは。
今後は次郎と小太郎と生きていく。

2015年1月20日火曜日

高木正勝さんの『かがやき』を聴いたよ

これがなにかの続きなのか、どうなのか。いまいち判然としない。
ようやく4万回聴き終わったので、れびゅーしようかと思って。

高木さんとottoのライブをみて考える「表現すること」
ライブ中の高木さんの発言について、もう少しだけ。
「シンプル」に関するお話。あるいは「分析的であり過ぎること」について。

かがやき
かがやき
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高木正勝
felicity (2014-11-19)
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細君であるさとうみかをさんの絵本付き。レコードジャケットも。このひとはすんげぇ力強い絵を描く。「しるしる」と降る雨って、いいな。
なんだか、ぼくはいま、もうれつに、えほんを乱読したい。


2015年1月11日日曜日

書評:『野生のオーケストラが聴こえる』を読んで、すごいけどちょっとだけ鼻につく。

季節的には予算要求シーズンなんですけれど、暦通り三連休を取得。こんなに余裕をぶっこいていてよいのかどうか。

またしてもお高い本を購入してしまったんです。書店で見かけて思わずニヤリとしてから、レジに持って行ってしまいました。3,400円なり。
野生のオーケストラが聴こえる―― サウンドスケープ生態学と音楽の起源
バーニー・クラウス
みすず書房
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ニヤリとした理由はタイトル。このタイトルは枕歌がありまして、アルド・レオポルドの『野生の歌がきこえる』です。

野生のうたが聞こえる (講談社学術文庫)
アルド・レオポルド
講談社
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1949年に発刊されたこの本は、環境倫理学の嚆矢といっても差し支えない書籍で、レオポルド先生の高名は学生だったころ、しょっちゅう耳にしてました。読んだことねぇんだけどな。あれだ、ゼミで誰か扱ってたんだ。
共有地論・コモンズ論につながる「土地倫理」という概念が案出されたのがこの本。
したがいまして今回は、こいつを枕歌に、渋すぎる歌枕を読んだ奴がいるということです。

でもさ。そもそも『野生の歌が聞こえる』の原題は"A Sand County Almanac"なんだってさ。調べて初めて知った。どう訳せばいいかな。「乾いた大地の"満引き"」とか?
面白いタイトルだけれどちょっと詩的というか、抽象的。だから邦訳版では「野生のうた」とかわけわからんタイトルになったのかな。
翻って、今回読んだ『オーケストラ』の原題は"The Great Animal Orchestra"なので、まんまです。僕はどうやら気を利かせた訳者にハメられたようですどうもありがとうございました。
今回は貴様のとんちに負けてやったぜ。

実際面白かったし「うたが聞こえる」と分野や関心はよく重なっている。と思う。読んだことないんだけど。
アメリカの環境保護や国立公園問題、シエラクラブなども扱っているので、ニヤリとしたひとは迷わずレジに持って行きなさい。3,400円握りしめて。
あ、税別だからな。もうちょっと持ってけ。

2015年1月4日日曜日

ウヨ化してるのはおっさんも同じだと思うの。

若者だけじゃないぜ。

昨年末、無事に選挙が終わりましたね。話が古くて申し訳ない。
立会人のおっさんによると今年はえれえ雪で大変だったんだぜ、とのことでした。準備の人も含めみなさま誠にお疲れさまでした。期日前投票を済ませ、選挙日はぬくぬくしていた僕はどう考えても勝ち組です。

それほどヒップではない日本人なので、インターネットと言えばyahoo!。日本最強のポータルサイトとってもいいでしょう。そしてyahooニュース。帰国してから、ここ最近のニュースのトレンドは徐々に変容しているように感じていました。
中国・韓国の関連した記事が増えていて、それはRecord Chinaやサーチナ、朝鮮日報などの配信記事を多く扱うようになったことも理由として考えられます。
記事を目にする機会が増えること。そして昨今なにかと話題に上るヘイトはなにかしらのつながりがあるのかしら。

2015年1月3日土曜日

あけちゃった。

おめでとうございます。

いやーだらりとした年末年始を過ごしました。なんと3回目の年男であります。ひつじおとこであります。気持ちは23才くらいからまったく変わってないんだけど白髪は増えましたね。

今年はね、気がついたことはぱっぱとやっていく。これを目標にしたいと思います。小学生みたいですけど。
あぐらをかくのが好きで、さらにはごろごろするのが好きです。そうすると時間がどんどん経ってしまうな。これはいけない。

久しぶりに『ダンス・ダンス・ダンス』を手に取る。ちゃんとしたステップで踊り続ける。いろいろなことを。そういう時間帯なんじゃないかな、と思ったりして。そうするときっと「ひつじおとこ」が僕のために結び目を作ってくれるかもしれない。会ったことないけど。
ヘタレなりのステップで。
ごろごろするのも好きですけどコツコツ何かするのも好きです。

本年もよろしくおねがいします。




2014年12月14日日曜日

2013年の温室効果ガス排出量はどうだったんだろう。

気候変動はこまったことだな、とは思うんですけれど、寒いのは大嫌いです。気温は30度くらいないと調子悪い。なのでガンガンと排出しています。石油ストーブで。
室温30度にしてアイスなめてぇけれど、ここは堅実に20度にしてストーブの前に鎮座してます。一歩たりとも動くつもりはない。懐炉代わりにねこがほしい。

さて年中行事。
2012年の温室効果ガス排出量をちらちらと眺める
もうね、書くべきことは書いてしまったような気がしている。

今年はといえば、増えたらしい。
なんだか京都議定書の第一約束期間が終わった昨年からずいぶんニュースが少ない。検索してもこれくらいしか引っかからない。
日本のCO2排出量、13年度は過去最高 世界的にも増加が止まらない J-CASTニュース 2014年11月12日
「温室効果ガス」とせずに「CO2」と書くところがよい。

2014年12月7日日曜日

高木正勝さんとottoさんのライブをみて考える「表現すること」

実家でホコリをかぶっていたサブウーファーを佐渡まで送ってもらって、3年ぶりに2.1chで音楽を。小さな至福。Eclipseはフルレンジで音の分離のよい良いスピーカーだけれども、低音が弱い。ウーファーで世界が広がった。あるとないでは大違い。

おそらく年内最後のコンサートだろうな。
だれでもプロジェクトPresents "subliminal wave of light" otto and orabu×高木正勝 LIVE at Miraikan
いやー、絶妙なタイミングで上京の日程(期日前投票)と合って。らっきー。

otto and orabuは鹿児島の障害者支援施設のバンドというか、楽団らしい。
音楽活動に限らず、幅広い創作活動が行われているようだ。


高木さんは新譜が出たばっかり。ますます宮沢賢治化に拍車が。
かがやき
かがやき
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高木正勝
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確かにエレクトロニカ・アーティストから4万キロくらい遠ざかった。ただし、アンビエントという意味では一回りしてエレクトロニカに再接近しているのかも。
あと4万回くらいは聴き込みたいので、レビューはまた今度。