2011年8月20日土曜日

Ở rừng cây đước


カマウの森林植生の代表選手はマングローブとメラルーカ。
みんな大好きマングローブ。
カマウの南端、カマウ岬にマングローブ林の視察に行く。
カマウしから船で2時間。森林植生がメラルーカから
少しずつマングローブへ。
運河とメコン川の両端がマングローブ林で埋め尽くされると
そこが海になる。

ここにあるのは基本的に二種類のマングローブとのこと。
ほとんどマングローブを見たことがなかったので、
意外に樹高が高いことに驚く。



















潮の干満でここは海になったり、陸になったりするので
やっぱりここも植生そのものはシンプルだ。



船で入江に出る。こういうとき船は便利だ。マングローブの若木。
入っちゃダメ、という看板がついていた。
いちおう管理をしている、ということだろう。





それから伐採の現場を見学。マングローブの主要な利用先は木炭。
この近辺で炭焼きをしたり、カントーまで持って行って焼くらしい。
受け口と追い口を切りましょう、とかヘルメットかぶんないの、
とかせめて手袋くらいしたら、とか突っ込みどころは多々。
僕の知っている労働安全規則は日本製だしな。
聞けば伐採後は1年以内に再植林されるとのこと。
マングローブの植林はどうやってするの?と聞けば
種を落とすだけ、とのこと。簡単ですね。
ここにはたくさんの外国の援助が入っているらしい。
クリーンなイメージのマングローブ。
でも、植栽ー伐採のシステムは思った以上にスムースだ。


カマウ岬で働くのもいいな。でも街まで2時間だからな。
きっと悟りとか開けちゃうな。

とりあえず、僕の主戦場はウミンハなのだった。