2017年5月19日金曜日

Chris Cornellさん、薨ず

Chris Cornellさんの老い支度


彼の伴走者たろうと思っていた。
こっそり、ひっそりと。

カートは(音楽的に)物心ついた頃に死んだ。敬愛していたレインは、英語を勉強しよーう!と図書館に思い立って初めて読んだ、死亡記事の人であった。Pearl Jamはキライ。

ということで、誰もいなくなってしまった。
仲良く年老いていこうと思っていたのに、まさかこんなに早く伴走の旅が終わるとは。

2017年5月15日月曜日

Maeさんの新曲が素晴らしかった件

エモい男です。

Our Love Is a Painted Picture
Our Love Is a Painted Picture
posted with amazlet at 17.05.15
Cell Records (2017-03-03)

解散していたMaeが新曲とレコードを出していました。
新曲が素晴らしかったのでおすそ分け。



2017年4月27日木曜日

定見の不足

院生時代にロールズに私淑していたので、自称リベラリストであります。
「君はさ、ノンポリでふわふわしているけれど、急激に右旋回するようなヤツじゃない」というのが私に対する学部時代の教授評でありました。ちなみに「前衛」を購読している実に前衛的な研究室でのお話。


日々、いんたーねっつによって大量の情報がもたらされるわけですが、いささか食傷気味でもあります。以前はもう少しひとつひとつの記事を愛おしく読んでいた気がするのですが、最近は文字を追いはすれども読んでないのではないか、という有様。

ん。と思ったものを。

2017年4月2日日曜日

書評:相模原障害者殺傷事件ー優生思想とヘイトクライムー

結果として、書評みたいななにかにはなった。


相模原障害者殺傷事件 ―優生思想とヘイトクライム―
立岩真也 杉田俊介
青土社
売り上げランキング: 9,317

対談本。
着眼点の違いが本書の醍醐味、か。

2017年3月22日水曜日

兄について

追記:"兄"は亡くなった。
いずれ、年老いた彼にどこかで会うのだろう。そして、彼は変わらず元気なのだろう。
根拠もなく、そう信じていた。
所在のない思いだけが、辺りを漂う。



僕には兄はいない。姉と妹だけだ。
まあ、兄のような人の話である。
彼の名をソンさん、という。

2017年2月5日日曜日

かつて、我々の敵はグローバリゼーションであった。な。

ほんの数ヶ月前まで、日本のTPP批准に反対するひとはたくさんいたはずです。

僕の周りそういう意見を目にする機会が多かっただけなのか。農林業畑なので。関税が撤廃されたら、日本の農業がたちいかなくなる、と。
世論を割った議論だった、とまでは言えないかもしれないけれど、けっこう話題にはなっていたと思うのですよ。
それが、アメリカがTTPに反対したら、説得しなきゃ、という声ばかりがが耳に入るように。不思議に思うんです。快哉を叫ぶ人の声がなぜ聞こえないのか。僕だけか。
少なくとも、1年前くらい前の「もう片方の人」は喜んだっていいはずなのにな、と思うわけです。