2008年5月25日日曜日

それでも僕は生きている

11.24.2007

出張が続いたりとか知り合いに不幸があったりとか
徹夜でイベントがあったりとかいろいろ盛りだくさんの一週間。

そんなことがあったとしても3日後にはしっかりイベントを楽しめるくらい
俺はさいてーな奴なんです。
それはひとつには距離の問題であることを認めたとしても
(たとえばそれが親父だったら違うかもしれないね)
だからってすべての時間にそのことを想うわけにはいかない。
俺は悲しみながら、楽しみながら生活する。

この世界は死者のためにあるのではなくて、生者のためにある。
幽霊なんてこの世にいるわけないじゃん。知ってた?
もしくは幽霊に取り囲まれて生活しているんだろうな、きっと。そういう言い方もある。